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『水グルメしましょ!』~軟水器と浄水器・整水器等の違い~

どんな水がおいしいの? 

現在日本で消費されている家庭用のミネラルウォーターの消費量は10年前の80倍となっています。
世界中から様々な種類のミネラルウォーターが輸入されています。 飲み比べてみるとやはりそれぞれに味が異なります。特に、カルシウムやマグネシウムなどの 硬度成分が多い硬水と硬度成分の少ない軟水では味が違います。 美味しいと感じる水は、硬度(※)が30以下の水に多いのです。日本でも名水と言われている水には硬度30以下のものが多いのです。
(※)硬度の計算式『(カルシウム)×2.5+(マグネシウム)×4=硬度』 一般的には硬度100以下を軟水と言っているが正確な定義はありあません。 (ここで言う軟水では超軟水のような効果は期待できません)

日本の水は軟水?硬水?

欧米の水と比較すると日本の水は硬度が低いと言われているが、現在日本の水道水のほとんどは硬水です。 特に、昔の水と違い、汚染が進み、最近は様々な金属成分が含まれています。
⇒ヨーロッパ等 硬度 300前後
神奈川県 川崎市 100
大阪府 豊中市 92
大阪府 箕面市 50
奈良県 大和高田市 177

軟水器の水は究極の超軟水

この硬度の高い水道水をアクトの軟水器「オアシス26」に通すと、なんとほとんど硬度が0に近い超軟水になります。 軟水のなかでも硬度50以下を超軟水と区分することもあるが、硬度が例え10であっても、 硬度がほとんど0の水とでは性質に大きな差が出る(※)ので、軟水器「オアシス26」で処理した水は究極の超軟水と言えます。
(※)例え硬度10でも、カルシウムやマグネシウムの影響で水アカや 湯アカが付着し、 石けん成分と化合し金属石けんが発生するが、「オアシス26」処理水ではそれらはほとんどなくなります。

浄水器や整水器はどーよ?

では、日本の家庭で一般的に使われている浄水器やアルカリイオン整水器で処理した水は軟水なのでしょうか? 
残念ながら、浄水器やアルカリイオン整水器は水の硬度を変化させるものではありません。 浄水器は活性炭などのフィルターにより水をろ過することで塩素や雑菌を取り除くものであり、アルカリイオン整水器は電気的にアルカリ水と酸性水に分解するものです。
それに対して、アクトの軟水器「オアシス26」は、イオン交換方式により硬度成分をキレイに取り除き超超軟水をつくるのです。 このイオン交換はイオン交換樹脂によるものなので、ただ水を通過させるだけの大変手軽で安全でしかも経済的なものなのです。

水道水でとっても おいしいマイウォーターが作れる!

アクトの軟水器「オアシス26」で処理すると、普通の水道水が激変します! まろやかなおいしい水になり、料理や飲み物の味が驚くほどおいしくなります。 軟水器{オアシス26」は浄水器や製水器と併用できるので、相乗効果でそれぞれの特徴を活かした水ができます。 水道水が世界一おいしいオリジナル・マイ・ウォーターになる!自宅で簡単水グルメができます!

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