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  2. 風呂野番のお風呂物語

  

昭和58年の東京第一号の温浴器(現在の24時間風呂)の個人的購入から、日本初の家庭用全自動軟水器の開発、そして業界初の「どこでも足湯」の開発、そして家庭用人工炭酸線装置の開発と、一歩先行く風呂野番のお風呂物語。
「買っていただいたものに責任を持つ」をモットーに、アクトのこだわりの原点がここにあります。

             “24時間風呂”編    “足湯”編    “軟水器”編    “炭酸泉”編   

              “風呂ふた”編    “足湯ビニールソックス&手湯の郷”  "水琴窟"編

 

「24時間風呂」編

東京第一号の温浴器の感動が原点

アクトの風呂野が24時間風呂と出会ったのは、昭和58年。それまで入浴剤や太陽熱温水器や浄水器の営業マンだった頃。
富山県の業者さんが突然やってきて、「これを使えばお湯の交換やお風呂掃除をしなくても24時間いつでも入れる!素晴らしい風呂だから売ってもらえないか?」ととても信じられない話。
しかも富山県でもまだ数軒、東京ではまだ使っている家はないと言われたので、面白い!それではと眉唾物ながらも恐る恐るサンプル購入を決意!
当時工事費込みで600,000円の60回払い(当時は外置きタイプしかありません)
当時は【温浴器】という名称でした。
その頃のお風呂と言えば、仕事柄いつも帰宅が深夜で家族の入った後の汚い風呂を沸かし直して、アカをすくいながら入るのが常でした(ちょっと進んだお家は蛇口から新しい熱い湯を垂れ流す、もったいない入浴法)
ところが使ってみると、本当に「お湯の交換やお風呂掃除をしなくてもよく、常に清潔で温かく、いつでも入れる!」という快適で夢のようなお風呂環境になったのです!

 

大腸菌不検出に惚れ込んで

実際に1ヶ月以上使ったお風呂のお湯を水質検査に出しました。
すると【大腸菌不検出】さらに、”飲用可!” という結果が出たのです。( ※お風呂のお湯を飲用することは絶対にお止めくださいね)
この瞬間、「温浴器」つまり現在の【24時間風呂】の素晴らしさを世に広めることを一生の仕事としよう!と決心したのでした!
このへんが平成に入った頃「儲かりそうだ」という感覚で参入してきたメーカーや業者さんとは24時間風呂に対する思い入れが違います!(こうしたメーカー、業者さんは平成9年のレジオネラ菌騒動で撤退せざるを得ませんでした)


ユーザー様の声を形にしたい!24時間風呂 風呂衛門誕生!

その後昭和59年に販売開始。60年に事務所を構える。悪戦苦闘の末、ようやく少しずつ宿泊施設様から需要が生まれてきました。
そうするとユーザー様から色々なご要望をいただくようになりました。しかし、なかなかメーカーは販売者やユーザー様の意向に添おうとしません。
「あんたらは、我々技術屋が作ったものを売ればよい」 ・・・・・こりゃああかん!
そこで、自社製品の開発を決意。電子部品メーカーと提携して誕生したのが、全自動クリーンバスシステム(フロをリフレッシュするということでリフロッシュ24と命名・・・平成27年 風呂衛門に改名)です。
シンプル構造で故障しづらく、コンパクトで高能力、扱いやすくてメンテナンスにお金がかからないという理想的な製品ができました。一般的な風呂濾過機につきものだった高額メンテナンス契約を排除し、お金をかけずにお客様の手で簡単にメンテナンスを実施できる設計にしました。
そうすると、宿泊業のご経営者の間で口コミで広がり多くの宿泊業様に業務用24時間風呂をご採用して頂けるようになり、やがて高齢者施設様・社員寮様などでもご採用頂いております。 

 

お客様の笑顔!お客様のお声!・・・加山雄三様との出会い・思い出

しかしながら、そうそう簡単に販路が広がったわけではございません。
信用する人がいない。
奮闘努力の末、神奈川県で1台 山中湖で1台 伊豆で1台 と主に宿泊施設に販路が拡大しましたが、東京都内の一般ご家庭のお客さま第1号は、
ご存じ、あの加山雄三様です! 昭和61年にアクトのご紹介ビデオをご覧になってのご縁でした。
加山雄三様のお蔭で、歌手のS.T様、女優のY.T様、Y.A様等々芸能界の多くの有名人の方々にもお使いいただいております。(詳しくは2008.07.07 のブログをご覧ください)
加山雄三様にはその後、アメリカの別荘や平成21年にもあの有名な光進丸にも外置きタイプをつけさせて頂きました(2018年光進丸は残念なことになりましたが、思い出はいつまでも)
加山雄三様も長年の夢が実現したととても喜んでいただけました。あの笑顔は忘れられません。そんなお客様の笑顔に接したときはこの仕事をしていてよかったと思える至福の時ですね。
またあのレジオネラ菌騒動の真っただ中の頃には、多くの24時間風呂ご愛用者様から 「これが無かったら旅館の商売できないよ」 「我が家は毎日24時間風呂で気持ちいいお風呂に入っているんだから」 「アクトさんの24時間風呂に惚れ込んでいるからね。使い続けるよ」 等々お励ましの言葉をたくさん頂戴しました。本当に嬉しかったですし、増々責任をもって良品をお届けしなければと誓いました。

 

すべての家庭に良品を

やがて平成に入ると、大手メーカーも参入して浴室内置きタイプが普及し始め、24 時間風呂という名称が生まれました。
当社も業務用のノウハウを全て結集したコンパクトでシンプルな浴室内置きタイプ24時間風呂を発売開始しました。
しかし、24時間風呂が全国の家庭に広まり始めた平成9年秋、レジオネラ菌騒動です。
技術の追い付かないメーカーや販売者などは淘汰されましたが、弊社で扱う24時間風呂は技術改良も進み、すべての家庭に良品をという夢に近づくことができました。

 

新幹線足湯登場 パワーアップした24時間風呂の用途はさらに広がる

昨今の健康志向の高まりや、高齢者施設の増加、整接骨院の増加、そして観光癒しブームで足湯施設が盛んに開設されていますが、ここに早くから注目し平成17年から足湯用24時間風呂を開発し、業務用足湯セット「どこでも足湯」の製造を始め、全国の施設で活躍しております。
平成26年7月からは、足湯付き新幹線「とれいゆ つばさ号」に搭載されるようになり、これをきっかけに24時間風呂は更にパワーアップさせることが出来ました。

 

ろ過器屋の信念 そんなわけでアクトは創業前からお風呂一筋、24時間風呂一筋にこの商品に惚れ込み信念を持って販売・施工・メンテナンスを行っております。
*まだ”使わず嫌い”の方には一日も早くこの24時間風呂の素晴らしさを体感頂くための啓蒙を続けたい。
*「慣れ親しんだ24時間風呂が壊れたが、これがないと本当に困る。しかしメーカーがなくなった、もう部品がないらしい(特に大手有名メーカーさんはこの傾向)、買ったところが判らない、」という理由で他社製のご愛用者が24時間風呂から離れてほしくない。
アクトではそんな思いから、この一念でメーカーの枠を超えて責任を持ったサービス体制を整えご提供させて頂いております。
実際にここ数年は、こういったお客様の買い替え需要がとても高まっております。

大きくない企業の強みである”小回りが利くフットワークの良さ”を生かしてこれからもお客様のご期待に応えてまいります

 

  

「足湯」そしてお風呂も「オーダー浴槽」の時代に 編

足湯との出会い
24時間風呂の工事をしていると時々湯を抜かずに工事をしなければならない場合があります。ズボンを腿までたくしあげて岩風呂の中を歩いているとすぐに汗をかいてしまいます。全身お風呂に入ってもそんなに早く汗をかかないのにと不思議に思っていました。
ところが平成16年に地方の温泉場で初めて足湯なるものに遭遇したのです。これがとてもよく温まり気持ちよかったのです!「そういえば工事の時よく汗かいたな、これが健康に良いのか」と実感し、足湯健康法なども色々勉強しました。そして、これなら、今まで推奨してきた腰湯に入れない方でも、裸にならないで身体を温められるし、健康効果も高いと分かり、足湯の研究を始めたわけです。

 

汚い足湯に俄然ヤル気が!

東京から200km圏位の足湯をいろいろ見て回りましたが、なかなかこれは良いと思う足湯には巡り合えませんでした。時間制限で入れなかったり、熱すぎるかと思えば、ぬるすぎたり、うす汚くよどんでいたり、浴槽が汚かったり、ごみが浮いていたりといった具合でした。
こりゃだめだ、よし!清潔な足湯をつくるには、うちの出番だ! というわけで、アクトの24時間風呂の技術を生かした足湯をつくろう!それも気軽に簡単に造れるようにしようと思い立ったのです。そして、コンセプトは 温泉がなくても水と電気さえあればどこにでも足湯が設営できること。そこから、ブランド名は「どこでも足湯」とし、製造準備を開始しました。平成17年春のことです。

 

試行錯誤の末、足湯完成!

足湯は湯量が少ないので意外と汚れが激しいが、従来の24時間風呂では予算が掛かる。そんなことから低価格で提供可能な足湯専用ろ過ヒーターユニットの設計製造を開始しました。
まず、足湯浴槽の素材探しから始めました。長年の経験から、多くのお客様が憧れる木のお風呂は、高価であり、また、石のお風呂は、工期もかかり、どこにでも造れるわけではない・そしてなんといっても非常に高価。
色々試行錯誤した後、素晴らしい匠の技にめぐり合い現在の御影石目調の素晴らしい素材にもめぐり合いました。そして最終デザインが決まるまで半年、やっと、これならというデザインが決まりました。
ラインナップは「ベンチなし」「対面ベンチ付」「片面ベンチ付」を基本として「円形」も造れる様になりました。全てお好みの寸法でお造りするオーダータイプです。平成26年からは日本人のあこがれ 檜とFRPをコラボした足湯 檜衛門ヒノエモンを発売開始

石目調白御影・ベンチなし 石目調黒御影・対面ベンチ付き 石目調黒御影・片側ベンチ付き

 

 

 

円形足湯 檜衛門 ゆ太郎

清潔な足湯は長年の経験と心意気の結晶

平成17年12月第一号納入は、神奈川県の老舗旅館様に。続いて東京のデイサービス様、京都の病院様に納入させて頂きました。その後、徳島県の石の博物館”ラピス大歩危様”から御影石調足湯のご注文を頂いた時は、嬉しいというかビックリしました。
清潔な足湯を大変喜んでくださって、ろ過器屋としては嬉しい限りでした。長年のお風呂人生が「どこでも足湯」に結晶したような思いでした。
そして平成25年春に発表した、ろ過殺菌ヒーターユニット内蔵タイプの「足湯のゆ太郎」は小規模タイプの施設様に好評です。

徳島県:ラピス大歩危 様

山形新幹線にも足湯を搭載
どこでも足湯製造開始から9年、平成26年7月からは山形新幹線にもどこでも足湯を搭載させて頂きましたが、幾多の厳しいテストが有りこのことは湯槽の仕上がり24時間風呂の性能も更に向上させるきっかけにもなりました。

 

どこでも足湯・オーダー浴槽の材料は御影石調FRPに世界的にも類を見ない30mmもの断熱材をサンドイッチ加工で仕上げております。

 

 

 

御影石調オーダー浴槽・・・10センチでも

この足湯槽 の製造技術を進歩させたのが オーダー浴槽 ガーデン天国です
ご家庭の小浴槽から業務用大浴槽まで そのスペースに合わせたピッタリの浴槽を既存メーカーの製造方法とは全く異なる技術でご提供させていただいております。
これも長年全国のあらゆる施設のお風呂に24時間ジェット風呂「風呂衛門」を工事させていただき
①保温性の良い浴槽に出会ったことがない
②特にご家庭の場合既製品の浴槽が殆どスペース的に無駄な構造に
なっており 10センチでも大きくスペースに合わせたピッタリサイズの浴槽をご提供すれば足を伸ばして入れるのでお喜びいただけると確信していたからです。
今より10センチでも大きくすれば・・・
そんなお客様にお届けします・・・オーダー浴槽 ガーデン天国

 

  

「軟水器」編

ナンスイとの出会い

昭和58年から24時間風呂の販売施工を開始してから、旅館の経営者様から「アクトさん、おかげでお風呂はとっても評判いいよ。温泉みたいと言われるよ」とお喜びいただくようになりました。しかし、中には温泉を運んでもらい、温泉のふりをしている旅館さんもたくさんあり、もっとよい方法はないかと思い始めた頃です。
平成9年夏、家の建て替えのために風呂のない家に仮住まいをし、銭湯に行くことになりました。その銭湯のお湯は、石鹸で体を洗うといくらお湯をかけても、ヌルヌルツルツル。湯上りの肌がしっとり!実に気持ち良いのです。ツルツルすべすべでよく温まり、湯冷めをしません。その時、閃きました。「これだ!温泉だ!よしこれを旅館さんに提案しよう」と。
ところが、その銭湯のおばちゃんにこのお湯の作り方は「企業ヒミツ」と言われ、次の日から調査研究を開始したのですが、まだ今のように情報が簡単に手に入る時代ではありませんでしたので、探しに探しました。そして、ようやく「軟水器」に辿りつきました。しかし、ほとんどが工業用で、それも100万円以上。銭湯のは安くても200万円はかかるとのこと。これではそうそう簡単に普及できません。小規模旅館や家庭でもお風呂に使えるような軟水器がないものか。そこでまた執念の探索の結果、キッチン用を造っている企業に出会えたのです

 

 

業界初 全配管型小型軟水器完成! 命名:超軟水

同社を訪問し、軟水器を旅館や家庭のお風呂に普及したいとの申し出に快諾いただき、すぐに企画開始です。
そして軟水と軟水器について猛勉強。そこで、軟水の素晴らしさを知ってしまい、これはやはりキッチンだけでなく家中、店中のすべての水を軟水にする全配管型中心でいくべきと決定して、販売価格もご家庭でも手が届く範囲に抑えました。
また、軟水器で作る硬度ゼロに近い軟水を“超軟水”と呼ぶようにしました。(今では”超軟水”という呼称は一般的に使われるようになりました)そして家庭用から旅館ホテル用の全配管型軟水器4機種を企画。
軟水器の命であるイオン交換樹脂は、少し高価ですが最高級品のダウケミカル社製を採用し、こうして良品の完成に至ったのです!

お肌つるつるスベスベで嬉しい反響

まもなく多くの旅館ペンション様にご利用いただけるようになりました。
すべすべツルツル温泉の出来上がりです
すると、宿泊客様から「子供がアトピーなんだけど、このお風呂に入ったらとても楽になった。薬もいらなかった」といったようなご感想が続々と。小さいお子さんが重いアトピーで苦しむ姿は本当にかわいそうでなりませんが、残念ながら医療機器ではないのでアトピーに効くとはうたえません。しかし、アトピーの方が喜んでくださるという事実だけでも、この商品を執念で開発したかいがあったと思います。
また、料理が美味しくなることから、飲食店さんにもご利用いただけるようになりました。

 

全配管型軟水器が人と地球とペットを救う!

全配管型にすると家中が超軟水になります。
超軟水は肌に優しいばかりでなく、汚れを落とす性質があるので
・洗濯も洗剤の量が少量ですみます
・風呂場やトイレや流しなどの水周りが汚れません。
・湯あかや水あかがつかず、風呂場の鏡もくもらなくなり
・配管もヘドロがつかなくなる
・掃除の回数と洗剤の量が減るので、河川を汚しません。
・ポットや加湿器に石灰状の水垢がたまらなくなるので、水回りの電化製品も長持ち。
・超軟水が人の肌に良いように、ペットの皮膚病や毛艶にも喜ばれます。


またも軟水器への執念が結実 ・・・シャワー用販売開始

そんな中でただ一つ残念なことがありました。それはマンションの場合です。
構造上、ほとんど取り付けができずがっかりするお客さまの顔を見るのがつらいことがしばしばでした。
そして、またも執念の開発の結果、ついに、2010年4月、シャワー取り付けの新しいお風呂専用軟水器をリーズナブルな価格で販売できることとなりました。
こんなふうにあの日銭湯で巡り合った軟水の感動が、今はご利用者の様々な喜びとなって帰ってくるようになりました。これからも喜びの輪が広がるよう、製品とサービスの向上に努めてまいります。

 

 

   

「炭酸泉」編

炭酸泉との出会い

平成15年の夏 業務用軟水器の営業で都内の銭湯を訪問した際、「うちは何百万もかけて炭酸風呂始めたんだよ」と言われ
「炭酸風呂?なんですかそれ?」   
そうしたら大きなボンベを見せてくれました。
そうかこんなに大きなボンベを置いてまでお客様にサービスするのなら軟水とはまた違った効果があるのかな。
ココでまたまた風呂野 番のお風呂に関する好奇心が。
今でこそ全国のスーパー銭湯に炭酸風呂があり大人気ですが、この頃は都内の銭湯では珍しかったです

 

炭酸調査研究

炭酸泉の効果について調べたがなかなか素晴らしい効果があることが判明。これは超軟水に勝るとも劣らない。
これは世のため人の為広く普及させる価値があると判断。しかし大きな装置、大きなボンベそして価格はみな100万以上。
これでは限られた市場にしか普及できない。
風呂野 番が取り扱う機器は、必ず「取扱いが簡単」 「コンパクト」 「軽量」 「使用時にいちいち機器をセットしなくても良いからいつまでも長くご愛用頂ける」そして「お求めやすい価格」」でなくてはならない。
なかなか高いハードルを克服して完成したのがしゅわ王シリーズです 

業界初 超コンパクトな炭酸泉装置 しゅわ王 完成!

あるとき素晴らしい出会いがありました。
風呂野 番が30年以上前に販売していた機器の発明者に偶然出会い、業務用炭酸泉装置を製造しているとのこと。
さっそく「アクトモデル」を設計していただき試作、ユーザーテストを繰り返し、この間 公的機関「(財)日本食品分析センタ」ーによる炭酸濃度分析、風呂野 自身の健康診断数値の変化も確認しました。
こうして世に出せるようになったのが平成22年でした。
業界初の超コンパクトで炭酸泉に加えてマイクロバブル機能も装備。ネーミングには苦労しましたが、
その名も「家庭用炭酸泉装置 しゅわ王」  
シュワシュワ~の泡が健康維持に貢献します。

 

嬉しい反響

24時間風呂や軟水器を売り出したころとは異なり、今はインターネット社会。
ホームページに掲載するとたちまち多くのお客様からお問い合わせをいただきました。
中でも一番多いお問い合わせが「これこれの病気なのだが効果がありますか?」 
次が 「以前から欲しかったがとても高かった。しゅわ王はどうしてこんなに安いのか?」              
炭酸泉装置は医療機器ではないので「しゅわ王」の医学的効果効能については記述説明を控えています。
2番目の価格については、すでにノウハウがあったので開発費があまりかからなかったことと、代理店利益を加味しない直販方式だから実現した低価格です。 そして「この位の値段なら何とか出せるわ」とご購入いただき、後日ご親戚やお知り合いから紹介ご注文いただくと嬉しさも倍です。
そしてやはり高額で手を出せなかった全国のクリニック様が、やはりこの価格ならと炭酸足湯用に「しゅわ王」をご採用頂けることです。
クリニック様は殆どが炭酸泉足湯でそれぞれ専門分野の治療で補助的治療にご使用されています。

千葉県松戸市のクリニック様ではグループ5人の先生方の共同研究として 
しゅわ王H を利用した炭酸泉足湯の効果について学会で発表してくださいました。
(一部抜粋)考察・展望
『腋窩体温が炭酸泉、淡水足浴とも上昇したが出浴後の腋窩体温が淡水足浴より高く維持された。外気温に影響を受けやすい下腿脛骨前面の皮膚温は、出浴後に淡水足浴群で入浴前に戻る傾向を示し、淡水足浴より炭酸泉足浴において、入浴前より体温が高く維持されたことは炭酸泉の体温維持効果が認められたと考える。(中略)
1000ppm以上の高濃度炭酸泉は、暴露直後の早期より皮膚潮紅反応が現れ、血管拡張作用が強く、薬浴の一つとも考えられる』



炭酸足湯処「泡庵(あぶくあん)」
また、服を脱がずに体験・体感できる炭酸足湯処「泡庵(あぶくあん)」をオープンしましたのでご家族連れでお気軽にお越しください。
今では多くのスーパー銭湯や美容室で効能看板を見たり、体感した方が「我が家にも」ということでしゅわ王をご購入頂き、ありがたいことです。


お客様のご要望 多用途に対応

シャワー用強炭酸泉装置も投入
お風呂嫌いのシャワー派の方やペットサロンでもお使い頂けるよう、シャワー用しゅわ王showerの発売を開始しました。
美容界で人気の炭酸ヘッドスパをご家庭で。

マイクロバブル入浴併用装置を投入
平成29年8月 これまたスーパー銭湯などで人気のマイクロバブル浴も併用できる 
しゅわ王Fineを新発売し、しゅわ王Homeはしゅわ王Hと改名

最後に、大分県長湯温泉へ旅した際 にたくさんの人々が炭酸泉湯治に訪れているのを目の当たりにして、炭酸泉のすごさを実感し、こんなに交通が不便な遠方に来なくても 自宅で炭酸風呂を楽しんでいける機器の開発に携われたことを誇りに思います。
大切なご家族のため、毎日頑張っているあなたの為に素晴らしい炭酸風呂入浴をお楽しみください。

 

   

                    

               

「ソフトで安全軽量な風呂ふた」編

開発のきっかけは・・・風呂ふた事故訴訟

安全軽量でソフトな風呂ふたが、ご家庭ほか業務用で大人気です。
岩風呂でも円形でもカッターで思いのままの形状に。
材質のイメージはプールのビート板を思い出してください。
    

安全軽量風呂ふたの開発のきっかけは
平成5年の冬 業務用24時間風呂をご利用いただいている旅館さんで、木製風呂ふたが足に落ちてお客様が
大けがをし訴訟問題になりました。 
旅館さんは岩風呂・露天風呂以外でも大きいし、形も様々でなかなか理想的な風呂ふたはありませんでした。  
木製は重いし腐るし良いところがありません。
そこで何とかならないかと材料探しに奔走した末に出会ったのがこの安全軽量風呂ふたです。
以後業務用24時間風呂をご使用いただいている旅館さんのいろいろな大きさ・形状の浴槽に安全軽量風呂ふたを
サービスで提供させていただき、燃費の節約・湯気の防止、そして安全に貢献させていただきました。

  運命のクリスマス  
一般販売のきっかけは平成21年12月25日、あるお母さまからの一本のお電話です
「旅館さんで見かけたのですが小さな子供がいるのでピンクか 黄色の安全な風呂ふたはありませんか?」
とのお問い合わせをいただいたことです。
豊富なカラーを取り揃えたのもその日以降で、全国たくさんのお客様にご支持を頂いております。

うっかり落としてもタイルを傷つけたり、足を傷つけたりせず非常に安全で、開け閉めでも音が気になりません。
お客様がご自分で大きめのカッターで浴槽形状に合わせて自由自在にカットできるので、一切カット加工はせず、
材料供給として、お求めやすい価格でご提供が可能となっております。
当初は厚さ15mm青色のみでしたが、現在は厚さも15mm~50mmまで計10種類七色の中からお選びいただけます。
前述のようなお母さまからのお電話がきっかけで一般販売を開始、季節を問わず全国のお客様からご注文をいただきたくさんのお喜びの声を頂いております。
どうぞ保温効果抜群でソフトで安全な風呂ふたを末永くご愛用ください。

足湯ビニールソックス と 手湯の郷 開発秘話  

平成17年から新幹線はじめ 全国の色々な施設に足湯を設営していますが初期のころ
高尾山の駅前レストランふもとやさんにの足湯の点検に訪れた際
登山帰りのカップルが ・・・
男性が「足湯していこうよ」女性「めんどくさいよ」で立ち去って行きました。
この光景を見て考えました  
女性にとっての足湯
足湯はしてみたいが「ストッキングを脱ぐ」という行為への抵抗…当然ですね

それだったら、ストッキングを脱がなくても足湯ができるようにすればいい

ストッキングやGパン等のまんま入れるようにできないかと考え、足湯効果を損なわないよう試行錯誤を繰り返し足湯用ビニールソックスを開発しました 
全国の足湯施設で150000足以上(2019.8現在)ご利用いただいております
(写真は高尾山の足湯です)
足湯用ビニールソックスで山ガールもGパンのまま

そして更に足湯よりも更に手軽な部分浴はないかと思案していたころ
三鷹市の整形外科で手の治療に手湯をしているとの情報を得
昔治療院で100万近い高額な手湯器を見たことを思い出し

そうだ手湯があったぞ 

さっそく手湯の効果から研究開始
そして静岡県伊東市に手湯ロードがあると聞き実地体験 探検です
素晴らしいこれだ  
足湯同様温泉が出ないところで温泉同様の手湯を作ろう

どこでも足湯の技術を生かして 発表したのが
畳半畳 商売繁盛 “手湯の郷” です
手湯は足湯よりもはるかに簡単に気軽に楽しめるのでこれからどんどん世に広まることでしょう
設備もぐっとこじんまりと リーズナブル価格です
足湯は第二の心臓と言われる ふくらはぎを  
手湯は第二の脳と言われる手を
風呂衛門.comはこれからも健康長寿を目指す方をお風呂と水で応援させて頂きます

   

 

 


          

水琴窟

身も心も癒される究極の癒し音 「水琴窟 すいきんくつ」をご存知でしょうか?
風呂野が初めて水琴窟に出会ったのは神奈川県の大山にある旅館さんに24時間風呂の営業に伺った際です。    
昭和62年のことです。
旅館さんの玄関先でご主人さんに「ここに水を流してごらん」と柄杓を持たされました。
言われた通り水を地面の砂利にかけて耳を澄ます・・・・・すると
何とも言えない心地良い音が聞こえてきました キ~ンコ~ン ピ~ンポ~ン
この時初めて水琴窟というものを知り 以来いつの日かチャンスがあれば自宅に造りたいと思いながら、どこでどう造ってもらえばよいのやらサッパリ??でした。 (特殊な庭師による大がかりな仕掛けであることはあの時ご主人から伺っていました)
それよりも一番の問題は我が家には庭などのスペースがないということ。
時々高幡不動へ交通安全祈願行った際や神社やお寺さんで水琴窟の音を楽しむくらいで時は過ぎてしまいました。
以前信楽焼きの陶器でお風呂に沈めるオリジナル椅子を製造販売したことが縁で、信楽焼きの足湯を作ろうと模索していたところ
偶然にも陶器で水琴窟が楽しめるということを知り、すぐさま信楽の郷へ駆けつけた次第です。
ここで出会ったのが「利休信楽焼き五代目重蔵師」                   
ここで足湯をしながら水琴窟の音を楽しんでもらおうと、足湯専用水琴窟の特注製造などをお願いし快諾して頂いた次第です。
現代風水琴窟・・・・・琴音(ことね) と命名しました。
そして足湯に限らず一般ご家庭や 飲食店 オフィスなどでも 特別な工事も不要で、気軽にご利用いただけ、好評をいただいております。
社内でも業務中は事務所内でピ~ンポ~ンで能率向上、夜帰宅すると狭い玄関でピ~ンポ~ンと出迎えてくれ1日の疲れが吹き飛びます

 

    

  

 


炭酸泉やどこでも足湯、軟水器、水素水等は炭酸足湯処「泡庵~あぶくあん~」にて体験入浴頂けます。
お気軽にお越し下さい。
尚、ご希望の方は必ず事前にご予約の上、ご来社頂きます様、よろしくお願い申し上げます。

<㈱アクト (泡庵~あぶくあん~)>
住所:東京都調布市仙川町1-3-27
電話:0120-86-4126
OPEN時間:平日10時~17時アクトのショールーム
泡庵~あぶくあん~
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