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家庭用24時間風呂  「故障かな?」と思ったら・・・

        
         その他のメーカー機種の場合はお問い合わせください。
          TEL03-3308-4126    FAX03-3305-0910 
  メール「お客様相談室」

 

アクトオリジナル 「Gスペシャル」

エラーが表示された場合や、本器~浴水に不具合が生じた場合は、下記の事項をよくお読みになり、状況を確認し適切な処置をお願い致します。
異常・故障の原因が不明な場合は、漏電保護ブレーカーをコンセントから抜いて、ご連絡をお願い致します。


エラー 原因 確認・処置
「E1」が表示 ☆ポンプ空運転
☆ポンプの空気吸い込み
★停止/リセットスイッチを押し”一時停止”状態にする
⇒本体のメインケース内へもう一度給水を行う
★ノズルユニット内の空気を抜く
★吸水ホース取付ナット⇒パッキンの確認~増し締めを行う
「E2」が表示 ☆追い炊きのし過ぎ
☆高温度の給湯
・浴水が55℃以上になった場合
★電源を切り、浴水温度を下げる(浴水へ給水する)
★本体のメインケース内へ給水を行う。(本体内部の循環水の温度を下げる)
★原因不明⇒連絡ください
「E3」が表示 ☆ヒーターの空焚き
・ヒーターケースの温度が60℃以上になった場合
★電源を切り、本体のメインケース内へ給水を行う
☆吐出ノズルの障害発生
(障害・異物のはまり込み)
☆吐出ホースの目詰まり
☆ヒーターケースからの漏水
☆ポンプ内へのエアー混入
☆フィルター等の過度の目詰まり
★吐出ノズル(吐出口)の障害(異物)を取り除く
★吐出ホース内の洗浄を行う
★ドレンプラグの締付け確認を行
★吸水ホースの取付(締付け)確認を行う
★フィルター等の洗浄を行う
★原因不明⇒連絡ください
現象 原因 確認・処置
家屋の主ブレーカーが落ちる 契約電流不足(容量不足) ★電力会社との契約変更⇒電力会社または最寄りの電気工事店へ容量増設を依頼する。
漏電保護ブレーカー(本体)の作動
動作表示ランプ⇒点灯
転倒安全装置の作動
本体への衝撃~傾き
★ブレーカーのリセットボタンを押す
 ・動作表示ランプ消灯⇒運転再開
 ・動作表示ランプ点灯⇒アクトへ連絡
浴水温度が設定温度にならない 気泡の連続運転 ★入浴時以外は気泡を出さない
浴槽ふたの未使用 ★浴槽ふたを使用し、保温効果を高める
追い炊き釜等の放熱現象 ★浴槽内(浴水)の熱が逃げないようにする
外気温(周囲温度)が低い ★追い炊きを併用する
浴槽量が多い ★浴槽量を下げる
浴水温度が設定温度より高い 追い炊き・給湯のしすぎ ★足し水(給水)を行い、浴水温度を下げる
浴槽ふたの使用 ★浴槽ふたを取り去り放熱を促進させる
外気温(周囲温度)が高い ★浴槽内の通風~換気を行う
循環吐出流量の減少 ヘアキャッチャー・フィルター目詰まり ★洗浄または交換(オプション品)を行う
活性石の目詰まり ★洗浄または交換(オプション品)を行う
吸入・吐出ホース内の目詰まり ★洗浄を行う
気泡が出ない
気泡吐出量の減少
エアーチューブのはずれ ★エアーチューブ(ノズルユニット側)の装着確認
エアチューブの目詰まり ★洗浄を行う
ノズルの先が曲がりすぎ ★ノズル先の調整(ノズル先に角度を付けない)
気泡が止まらない エアーチューブのはずれ ★エアーチューブ(本体ベース側)の装着確認
異音の発生 本体カバーの共鳴 ★カバーキャップを確実にはめ込む
ハンドル(締付工具)の共鳴 ★ハンドル(締付工具)を別の場所に保管する
ポンプ内への異物混入 ★ポンプ内の洗浄(洗浄マニュアル参照)を行う
浴水の自然減水 本体からの漏水 ★パッキン類の確認・キャップ類の増締めを行う
浴槽からの漏水 ★浴槽・排水栓の劣化⇒設備工事店に修理依頼する
浴水が濁り始めた
または
浴水がニオイ始めた
追い炊き釜内の汚れ ★追い炊き釜内の洗浄を行う
追い炊き・給湯のし過ぎ ★浴水の交換を行う
フィルターの能力低下 ★洗浄または交換(オプション品)を行う
活性石の能力低下 ★洗浄または交換(オプション品)を行う
浴水の種類 ★水道水を使用
オゾンの未使用 ★一日の最後の入浴後に使用する
*設定温度が40℃に戻る現象がありますが、これは故障ではありません。瞬時停電または一時的な電源遮断が生じると本器の設定は解除され”初期設定”(温度設定40℃・運転循環のみ)の戻ります。
*上記の現象の中で原因不明の場合または処置しても回復されない場合はお気軽にご相談下さい。

  




コロナ工業 「ジュニアⅡ」

エラー表示 原因 処置
E1 水温センサーの故障 販売店にご連絡ください
E2 追い炊き等による水温の上昇 水温を下げる
過昇センサーの故障 販売店にご連絡ください
E3 トップフィルターの目詰まり トップフィルター洗浄
配管の汚れ 配管の洗浄
配管内に異物が入った 異物を取り除く
入水口、出水口を逆につないだ 正しく配管してください
配管がねじれたり、折れ曲がったりしている 正しく配管してください
水流センサーの故障 販売店にご連絡ください
循環ポンプの故障 販売店にご連絡ください
配管内に大量の空気が入った むかえ水を行ってください
E4 トップフィルターの目詰まり トップフィルターの洗浄
配管の汚れ 配管の洗浄
ヒーターの汚れ(空焚き) 配管の洗浄
空焚きセンサーの故障 販売店にご連絡ください
EE ヒーター制御回路の故障/(制御基盤の故障) 販売店にご連絡ください
00 内部配線の接続不良 販売店にご連絡ください
47 追い炊き等による水温の上昇 水温を下げる
41 ヒーターの汚れ 配管の洗浄
41 水流センサーの汚れ 配管の洗浄
  運転を停止させている 運転スイッチを押す
漏電保護プラグが抜けている 漏電保護プラグを差し込む
漏電保護プラグのランプが点灯 漏電保護プラグのリセットボタンを押す(※)
コンセントに電気(100V)がきてない 屋内のブレーカーを調べてください
※漏電保護プラグのリセットボタンを押しても再度ランプが点灯する場合は販売店にご連絡ください。
その他の表示
HE:能力不足表示(浴水量過多、気温低下等で保温できないときに表示されます)
8E:ご連絡ください

 

◆異常とその処置

症状 原因 処置
 浴槽の水が濁る 追い炊き釜の汚れ 追い炊き釜の洗浄
  バスケットにろ過材が入っていない ろ過材を入れてください
  浄化微生物がろ過材に付着していない 配管洗浄を行い水を入れ替えてください
  入浴剤や温泉水を使用した 入浴剤や温泉水を利用しないでください
  長時間運転をしなかった 配管洗浄及びろ過材の洗浄を行ってください
 循環が悪くなった トップフィルターの目詰まり トップフィルターの洗浄
  ろ過材の目詰まり ろ過材の洗浄
  配管の汚れ 配管の洗浄
 水温が上がらない 温度設定がOFFになっている 好みの温度に設定してください
  浴槽からの放熱が多い 浴槽を蓋等で保温してください
  トップフィルターの目詰まり ろ過材の洗浄
  ろ過材の目詰まり ろ過材の洗浄
  配管の汚れ 配管の洗浄
  ヒーターの故障 販売店にご連絡ください
  ECOモードの設定時間が長い 設定時間を変更する(時間を短くする)
 水温が上がりすぎる 本機は循環ポンプの発熱を浴水保温 水を浴槽に入れ、適度な温度まで下げ
  の一部として利用しています てください
  夏期や浴室内の気温が高いときは、設  
  定温度より水温が高くなる場合があり  
  ます  
 浴槽の水の減りが 早い 本体から水漏れしている 販売店にご連絡ください
浴槽の栓が緩んでいる 浴槽の栓をしっかりする
ご注意:洗浄能力について
使用開始後、浄化能力が安定するまで1~2週間かかる場合があり、浴槽の水が濁ることがあります。
このようなときはは配管洗浄をを行い水を入れ替えてください。

   

 

コロナ工業 「Osius-H」

温度表示部に下記の異常表示が出たときは異常の発生が考えられますので、下記の処置を行ってください。処置後、なお異常表示が出る場合は、漏電保護プラグを電源コンセントから抜いてご連絡ください。

表示 原因 処置方法
E0 本体、ホースの目詰まり 本体、泡だしユニット、ホースなどの洗浄を行ってください
E1 水温センサーの故障 「運転ボタン」を押して運転を停止させ、漏電保護プラグを電源コンセントから抜き、ご連絡下さい
E2 追い炊き、その他による浴水の温度上昇(水温センサー47℃の作動) 浴水の温度を設定温度付近まで下げ、「運転ボタン」を押して本体を停止させしばらくして再度押してください。
E3 むかえ水不足・本体内空気吸入 再度むかえ水を行ってください(むかえ水を長めに行ってください)
トップフィルターの目詰まり トップフィルターの洗浄を行い「運転ボタン」を押して運転を再開してください
ろ材、本体、ホースの目詰まり ろ材、本体、ホースなどの洗浄を行ってください
E4 ヒーターの空焚き(ヒーターの空焚き防止装置の作動) ご連絡ください
E5 ろ材の目詰まり ろ材を手洗浄してください
バスケットのセット不良 バスケットをセットし直してください
E6 浴水の温度上昇(過昇保護53℃で作動) 「運転ボタン」を押して運転を停止させ、漏電保護プラグを電源コンセントから抜き、ご連絡下さい
E7 切換え弁の故障
E8 コントロールボックスの故障
E9 熱洗浄時の故障
CC イオン洗浄時の異常(水質の変化) 1か月以上浴水を交換していない場合は、水質が変化し「CC」表示となる場合があります。「運転ボタン」を押して運転を停止し、浴水を入れ替えた後再度「運転ボタン」を押し運転を再開してください
本体、泡だしユニット、ホースなどの洗浄中(イオン洗浄)の異常 「運転ボタン」を押して運転を再開させ、再度「運転ボタン」を押して運転を再開してください
Ad イオン洗浄促進剤の不足 イオン洗浄促進剤を浴槽へ投入してください。3時間経過しても表示が消えない場合は「運転ボタン」を押して運転を停止させ、再度「運転ボタン」を押し運転を再開させてください
表示なし 運転ボタンが押されていない 「運転ボタン」を押してください。運転ランプが点灯します
  電源コンセントから漏電保護プラグの抜け 漏電保護プラグを電源コンセントに差し込んでください
家庭用の配電盤のブレーカーの作動 他の機器との併用をやめ、ブレーカーを復帰させてください
斜傾センサーの作動(漏電保護プラグの動作ランプが点灯) 本体の傾きを修正して漏電保護プラグのリセットボタンを押してください。運転が継続すれば問題ありません
(注:運転が継続しない場合は本体より漏電している恐れがありますので、ご連絡ください)
*「CC]と「Ad」は温度と交互に表示される場合があります。

◆浴水が濁ったり、臭いがあるとき

設置当初、浄化微生物がろ材に付着するまで1~2週間かかります。その間、浴水の浄化がうまく行われませんので、濁ったり臭いがある場合は浴水を交換してください。

点検1 設置時、風呂釜の洗浄はしましたか? 配管内部の汚れが浴水内に出てくる場合がありますので、一度浴槽の水を捨て、風呂釜内部をよく洗浄してから再度運転してください
点検2 トップフィルターを毎日洗っていますか? トップフィルターの目詰まりにより浄化能力が落ちる場合がありますので、トップフィルターは毎日洗ってください
点検3 何日間使用しましたか? 設置またはろ材の洗浄をした後、浴水が濁っているようでしたら、濁った都度浴水を捨てて、新しいお湯と入れ替えて様子を見てください。2~3週間程経過してもきれいにならないようでしたらご相談ください。
点検4 追い炊き等での沸かしすぎではありませんか? 50℃以上のお湯が頻繁に本体内部の入ると、ろ材に付着した微生物が不活発になります。その場合、浴水が濁ることがありますので浴水が濁りましたら元の状態になるまで浴水の交換を何回か行ってください
点検5 1日にたくさんの人が入浴しませんでしたか? 例えば毎日使用されている人数より、多くの人が入浴した場合、普段より浄化に時間がかかることがあります
点検6 熱洗浄やイオン洗浄を頻繁に行っていませんか? 必要以上に熱洗浄やイオン洗浄を行うと浄化に影響を及ぼす可能性があります。その場合はご相談ください。
点検7 長期間ろ材などを洗浄せずに使用していませんか? 浴水がきれいな状態で数か月間使用した後、浴水が濁ってきた場合には
□トップフィルターの洗浄及び交換
□ろ材の手洗浄
□本体、泡だしユニット、ホース等の洗浄に従って、洗浄してから再度取り付けて運転してみてください。
*ポンプが停止する場合はむかえ水を行ってください。
*以上の点検でも浴水がきれいにならない場合は、ご相談ください。なお、洗浄メンテナンスは保証期間内でも有料で承ります。

◆故障かなと思ったら

Q1:水漏れする
キャップの締め方が悪いと本体の底から水漏れすることがあります。
次のような原因が考えられますのでご確認ください。
1)キャップが斜めに入っている場合              
2)キャップの締め付けが不足している場合         
3)キャップ裏面のキャップOリングがきちんと  
セットされていない場合
     
Q2温度が上がらない
1)浴槽及び浴水表面からの放熱が大きい⇒きちんと浴槽のふたをしてください。また放熱しやすいお風呂(例・タイル風呂、大きな浴槽)については断熱をきちんと行ってください。また中ふたを使用するのも有効な手段です。
2)循環流量が低下している⇒循環流量が低下すると、保温効率が低下します。トップフィルター、ろ材、本体、ホースを洗浄してください。
Q3:設定温度より表示温度が高い
1)設定温度より表示温度が1℃高い⇒本体の温度コントロールは設定温度より湯温が1℃低くなるとヒーターが入り、1℃高くなるとヒーターが切れるようになっています。1℃高い場合は特に故障ではありません。
2)設定温度より表示温度が2℃以上高い⇒本体のポンプは省エネの為にポンプから発生した熱が浴水に伝わるような構造になっていますそのため、夏場などで保温性能の良いお風呂ではまれにポンプの熱により、湯温が設定温度より高くなることがあります。
Q4:家庭の電流ブレーカーが頻繁に落ちる
⇒本体の電源容量はAC100V 9Aです。ブレーカ-が頻繁に落ちる場合は、容量オーバーです。お近くの電力会社にご相談ください。
Q5:突然水流が強くなり、30秒たつと水流がまた元に戻る
⇒浄化促進のため、電源投入時(運転開始時)より24時間おきに30秒だけジェット運転を行うように設定されており故障ではありません。
Q6:浴槽の一部が茶色く変色した
⇒水道水に含まれる鉄分により浴槽の一部が茶色く変色する場合があります。浴槽メーカーへお問い合わせください。
Q7:チェーンなどのメッキがはがれた、さびた
⇒浴槽内の金属部については、さびる場合があります。なるべくステンレス製の部品をご使用ください。
Q8:温度表示部が「E0」の表示で点滅する
1)「E0」と現在湯温とが交互に表示されながら運転されているとき。(本体内部に設置されている水流センサーに汚れなどがついて作動しなくなっている)⇒「運転ボタン」を押して運転を停止させ、3秒後に再度「運転ボタン」を押して運転を再開してください(これを2回繰り返す)。ポンプの水流によって汚れがとれることがあります。これにより、湯温表示に戻れば問題ありません。それでも点滅が継続するようであれば販売店にご連絡ください。
2)「E0」のみが点滅し、運転が停止しているとき⇒本体内が熱くなっていますので「運転ボタン」を押して、運転停止させ、しばらく放置してください。その後、ヒーターに付着している汚れを除去するため、本体内の洗浄を行ってください。それでも点滅が継続するようであれば連絡ください。
Q9:温度表示部が「Ad」の表示で点滅する
⇒水質によりイオン洗浄時に所定の電流が流れていない場合「Ad」と表示されます。「Ad」表示が点滅した場合は、付属のイオン洗浄促進剤を浴槽に投入してください。それでも点滅が継続するようであれば、電極の寿命が考えられますのでご連絡ください。

   

 

ジャノメ「湯上り美人CT」

チェックメッセージが表示された
本機に異常が発生した場合、操作パネルにチェックメッセージが表示されます。
それぞれの表示にしたがった処置を行ってください。
※『55 00』および『L℃』表示以外のチェックメッセージが表示されていて本機が運転されている場合、スーパー浄化はできませんので、それぞれの表示にしたがった処置をすみやかに行ってください。
『水不足』表示
・運転開始直後(約3分後)であれば、本体ろ過タンクの水はりが不十分な場合があります。
もう一度「運転」キーを押してください。
再度『水不足』表示で停止した場合は、一度、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込み、ろ過タンクに水をはり直してから運転を繰り返してください。
・運転中に『水不足』表示で停止した場合は、配管の途中でエアーが入ったか、浴槽の湯が抜けた可能性があります。
ホースが抜けかけたりしていないか、浴槽の栓が外れていないか等を確認してください。
『H℃』表示
追い炊き等により湯温が50℃以上になったためです。『H℃』が表示されたとき電子音がなっています。
「運転」キーを押すと音は止まります。浴槽に水を足して温度を下げ、本体の中の湯が冷めるのを待ってから運転を再開してください。
『L℃』表示
浴槽に水を足すなどして、湯温が34℃以下になったときに表示されます。
浴槽に水を足していない場合は、“ヒーターOFF機能”を設定していないか確認してください。
『55 00』表示
ダブル制菌管ユニットの交換時期を知らせる表示です。
新しいダブル制菌管ユニットをご注文のうえ交換してください。
『55 17』表示
お手入れのときなどに、ダブル制菌管ユニットのコネクタまたは内部の保護管割れ検知センサーがぬれたときに表示されます。運転はできません。
漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜き、コネクタおよび接続部は抜いてから、ふいて乾燥させてください。保護管割れ検知センサーは、次の手順でふいて乾燥させてください。
※制菌管は汚れが付きやすいので、直接手で触れないでください。
①制菌管カバーを取り外し、コネクタを抜く
②上部2カ所のねじを外してから制菌管を取り出し、保護管割れ検知センサーや周辺のぬれている部分を、乾いた布などでふきとり乾燥させる。
※保護管周辺もぬれている場合は、ふいてから乾燥させてください。また、保護管内部(ガラス管の内側)がぬれている場合は、取り外して、乾燥させてください。
③乾燥させたあと、もとにもどし、運転を再開する
※再度『55 17』が表示された場合は、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて、販売店にご連絡ください。
『55 20』表示  『55 36』表示  『55 67』表示  『55 70』表示
浴水の循環量が異常に少ないときなどに表示されます。
※『55 70』表示は、上記原因以外にCLタンク手前右側の電解槽水抜きねじが締まっていない場合があります。確実に締まっているか確認してください。
『55 20』表示は、運転していますが保温機能は停止しています。
『55 36』表示は、運転できません。
『55 67』『55 70』表示は、運転は行われています。
『55 20』『55 36』『55 67』『55 70』表示は、一度、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込むと消えます。
運転を開始し、「アフタークリーン」キーを押して、ジェットノズル吹出口から泡が出ない場合は、プレフィルターケースの湯の吸込口がタオルなどでふさがっていないか、プレフィルターや吸排ユニットのストレーナーが汚れで目が詰まっていないか、ホースが途中でつぶれたり折れたりしていないか確認してください。
※上記内容を確認後、再度表示された場合は販売店にご連絡ください。
『55 21』表示
ダブル制菌管ユニットのコネクタが外れているか、逆の方向に差し込まれていると表示されます。運転は行われています。
運転を停止し、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて、ダブル制菌管ユニットのコネクタの接続を確認してください。コネクタの赤マークをシール「▲」マーク向きに合わせ、止まるまでしっかりと差し込みます。
※『55 21』表示は、一度、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込むと、正常になっている場合は消えます。上記処置後、再度表示された場合は販売店にご連絡ください。
『55 22』表示
制菌管カバーが正しい位置に取り付けられていないと表示されます。運転は行われています。
正しい位置に取り付け直してください。
※『55 22』表示は、一度、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込むと、正常になっている場合は消えます。上記処置後、再度表示された場合は販売店にご連絡ください。
『55 65』表示
運転状態でCLタンクのふたを開けると表示されます。運転は停止します。
運転中にCLタンクのふたを開けていないか確認してください。
※『55 65』表示は、一度、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込むと、正常になっている場合は消えます。上記内容を確認後、再度表示された場合は販売店にご連絡ください。
『99 ・・』表示
『99 ・・』が表示された場合は、本機の故障が考えられますので、販売店にご連絡ください。
※『99 ・・』が表示され運転が続けられている場合は、修理するまで入浴は可能ですが、そのあいだ保温機能は停止していることがあります。入浴する場合は、他の追い炊き装置などを使用してください。
(スーパー浄化は行われていませんので、浴水は毎日交換してください。)
運転が停止している場合は、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いておいてください。
浴水が冷たい・温まらない・温まりすぎる
正常に運転されているが、浴水がまったく保温されていない
“ヒーターOFF機能”を設定していないか確認してください。
※設定していない場合は故障が考えられますので、販売店にご連絡ください。
設定温度より低めの温度に保温はされているが、設定温度まで上がらない
・タイマー予約を設定していて、予約時間をまちがえていないか、また本機の時計の表示時刻がずれていないか確認してください。
・冬期、タイマー予約を設定していて、予約開始時刻までに設定温度に上がらなくなった場合(しばらくしてからは設定温度に上がる)、予約開始時刻を早めて設定してください。
・「お出かけモード」キーが押されていて、「お出かけモード」ランプが点灯していないか確認してください。
「お出かけモード」中は、湯温は設定温度より約5℃低めに保温しています。
・浴槽の大きさ、浴室の保温性および季節などによっては浴水を設定温度に保温できないことがあります。
他の熱源で追い炊きするか、給湯してください。
※浴水を冷めにくくするために、浴槽用保温シートや逆流防止弁(外釜を使用しているお風呂の循環による放熱を防ぐための弁)などが市販されています。ご利用ください。
逆流防止弁は、上の穴に付けるものと、下の穴に付けるものの2通りの方式があります。逆流防止弁に付いている説明書をよくお読みのうえご使用ください。
・浴水の補給に水を使われますと、浴水の温度を上げるのに時間がかかります。
他の熱源で追い炊きするか、給湯してください。
浴水が設置温度より上がる
・CLタンク手前右側の電解層水抜きねじが締まっていない場合があります。確実に締まっているか確認してください。
・保温性のよい浴室などでは、浴水が設定温度より上がる場合があります。(特に夏期)
循環ポンプ内部の熱により浴水が温められるもので、故障ではありません。
浴室の換気をよくしたり、入浴時に水を足すなどして湯温を下げてください。
自動熱洗浄が行われる曜日が変更されている(翌日の曜日にずれている)
操作パネルで設定したスーパー浄化開始時刻にちょうど漏電保護リレーのプラグがコンセントから抜かれて電源が切られていた、または停電があった
…上記の場合、自動熱洗浄が行われる曜日がずれて変更されます。
予定していない日に自動熱洗浄が行われた(浴水が約30リットル減っていた)
1週間に1回の自動洗浄が行われるスーパー浄化中に停電があったか、「運転」キーまたは「確定」キーが押されたか、「お出かけモード」が設定されていて、予定の日に自動熱洗浄が行われなかった
…上記の場合、予定の日の翌日(「お出かけモード」の場合は解除後)に自動熱洗浄が行われることがあります。
CLパックを交換しても「〔CLパック・浴水〕交換」ランプが消えない
「運転」キーで運転を停止しないで、直接漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて停止させ、CLパックを交換している
…CLパック交換は、「運転」キーで運転を停止したあと、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜かない状態で行います。
上記原因の場合は、一度「運転」キーで運転を停止し、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込んでください。「〔CLパック・浴水〕交換」ランプが消えます。
「〔CLパック・浴水〕交換」ランプの点灯時期が早い
CLパック交換時、袋の中の電解促進剤がたくさん残っている
通常、約4週間で点灯しますが、入浴条件によっては早めに点灯します。
また、点灯時、通常は袋の中の電解促進剤は多少残っています。
点灯時期がいつもより極端に早い場合、および交換時期に電解促進剤がいつもより極端にたくさん残っている場合は、まずCLタンク手前右側の電解槽水抜きねじが確実に締まっているか確認してください。
電解槽水抜きねじが締まっている場合は、下記原因がないか確認してください。
・CLパック交換時期の前、(「〔CLパック・浴水〕交換」ランプが点灯していないとき)に、CLタンクのふたを開けたことがある
…CLタンクのふたを開けると同時にCLパックの交換処理が行われるので、このとき新しいCLパックに交換していないと、スーパー浄化が正常に行われず、また「〔CLパック・浴水〕交換ランプの点灯時期もずれてしまいます。
・使い残りのCLパックに交換している
…CLパックを交換するときは、本機専用の新しいCLパックに交換します。
※上記原因ではない場合、本体内蔵の電解水生成装置(電解槽)内部にカルシウム等が付着し、スーパー浄化が正常に行われなくなっていることがありますので、本機をお買い上げの販売店にご連絡ください。
「ろ過材交換」ランプの点灯時期が早い
前回「ろ過材交換」ランプが点灯していないときにろ過材交換を行って、そのときに「ろ過材交換確認」キーを押して交換時期をリセットしていない
…「ろ過材交換」ランプが点灯していないときにろ過材交換した場合は、「ろ過材交換確認」キーを5秒以上長く押して、ろ過材交換時期をリセットします。
「ろ過材交換」ランプが消えない
「ろ過材交換確認」キーを押していない/「ろ過材交換確認」キーの押し方が短い
…ろ過材を交換しても、ランプは自動的に消えません。交換後、「ろ過材交換確認」キーをランプが消えるまで押し続けます。(2秒以上長く押す。)
ときどき浴水循環量が変化する  ときどき運転音が変化する  ときどき排水ホースから湯が出る  ときどき運転が止まる
本機は最適な浄化をおこなうために、1日数回、浴水の循環量を自動的に変化させています。このとき運転音もかわりますが、故障ではありません。
また、スーパー浄化時も運転を停止したり、浴水の循環量を変化させたり、排水ホースから湯を出したりしますが、故障ではありません。
漏電保護リレーの赤ランプが点灯した(電源が切れている)
「テスト」ボタンを誤って押していないのに、漏電保護リレーの「異常」を示す赤ランプが点灯し、操作パネルの表示が消えて本機への通電が停止されている場合は、下記のことを確認してください。
・本体を傾けたか、衝撃を加えた
…外観および装置に異常がなければ、「リセット」ボタンを押して、運転を再開してください。
・ダブル制菌管ユニットの“コネクタ”がぬれている
…お手入れなどでぬらした場合は、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜き、コネクタを抜いてから、ふいて乾燥させてください。
※上記原因以外の場合は、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて、販売店にご連絡ください。
本体内部から、水漏れしている
本機の故障が考えられますので、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜き、販売店にご連絡ください。
※水漏れしている水に塩素臭が感じられるときは、電解水(塩素)が混ざっている可能性がありますので、直接手など皮膚につかないように注意してください。また、絶対に目に入らないように注意してください。
炎症などの原因になります。

   

 

ジャノメ「湯上り美人CS」

[チェックメッセージが表示された]
本機に異常が発生した場合、操作パネルにチェックメッセージが表示されます。
それぞれの表示にしたがった処置を行ってください。
『水不足』ランプ(点滅)
・運転開始直後(約3分後)であれば、ろ過タンクの水はりが不十分な場合があります。
もう一度「運転」キーを押してください。
再度『水不足』表示で停止した場合は、ろ過タンクに水をはり直してから運転を繰り返してください。
・運転中に『水不足』ランプが点滅した場合は、配管の途中でエアーが入ったか、浴槽の湯が抜けた可能性があります。
ホースが抜けていないか、浴槽の栓が外れていないか等を確認してください。
『H℃』表示
追い焚き等により湯温が50℃以上になったためです。『H℃』が表示されたとき電子音が鳴っています。
「運転」キーを押すと音は止まります。浴槽に水を足して温度を下げ、本体の中の湯が冷めるのを待ってから運転を再開してください。
『55 00』表示
ダブル制菌管ユニットの交換時期を知らせる表示です。
新しいダブル制菌管ユニットをご注文のうえ交換してください。
『55 17』表示
お手入れのときなどに、ダブル制菌管ユニットのコネクタまたは内部の保護管割れ検知センサーがぬれたときに表示されます。運転はできません。
漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜き、コネクタおよび接続部は抜いてから、ふいて乾燥させてください。保護管割れ検知センサーは、次の手順でふいて乾燥させてください。
※制菌管は汚れが付きやすいので、直接手で触れないでください。
①浴槽および本体の湯を抜いてから、制菌管カバーを取り外し、コネクタを抜く
②上部2カ所のねじを外してから制菌管を取り出し、保護管割れ検知センサーや周辺のぬれている部分を、乾いた布などでふきとり乾燥させる。
※保護管周辺もぬれている場合は、ふいてから乾燥させてください。また、保護管内部(ガラス管の内側)がぬれている場合は、取り外して乾燥させてください。
③乾燥させたあと、もとにもどし、運転を再開する。
※再度『55 17』が表示された場合は、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて、販売店にご連絡ください。
『55 20』表示  『55 36』表示
本体内部・吸排ユニット・ホースなどの管路が汚れていたり、浴水の循環量が異常に少ないときなどに、安全装置が働いて表示されます。『55 20』表示は、運転していますが保温機能は停止しています。『55 36』表示は、運転できません。
『55 20』『55 36』表示は、一度、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込むと消えます。
運転を開始し、「アフタークリーン」キーを押して、湯の吐出口(ジェットノズル)から泡が出ない場合は、プレフィルターケースの湯の吸込口がタオルなどでふさがっていないか、プレフィルターが汚れで目が詰まっていないか、ホースが途中でつぶれたり、折れたりしていないか確認してください。どちらでもない場合は、ろ過材の洗浄および管路洗浄を行ってください。
※上記処置後、再度表示された場合は販売店にご連絡ください。
『55 21』表示
ダブル制菌管ユニットのコネクタが外れているか、逆の方向に差し込まれていると表示されます。運転は行われています。
運転を停止し、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて、ダブル制菌管ユニットのコネクタの接続を確認してください。コネクタの赤マークをシール「▲」マーク向きに合わせ、止まるまでしっかりと差し込みます。
※『55 21』表示は、一度、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込むと、正常になっている場合は消えます。上記処置後、再度表示された場合は販売店にご連絡ください。
『55 22』表示
制菌管カバーが正しい位置に取り付けられていないと表示されます。運転は行われています。
正しい位置に取り付け直してください。
※『55 22』表示は、一度、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込むと、正常になっている場合は消えます。上記処置後、再度表示された場合は販売店にご連絡ください。
『99 ・・』表示
『99 ・・』が表示された場合は、本機の故障が考えられますので、販売店にご連絡ください。
※『99 ・・』が表示され運転が続けられている場合は、修理するまで入浴は可能ですが、そのあいだ保温機能は停止していることがあります。入浴する場合は、他の追い焚き装置などを使用してください。
[漏電保護リレーの赤ランプ点灯]
「テスト」ボタンを誤って押していないのに、漏電保護リレーの「異常」を示す赤ランプが点灯し、操作パネルの表示が消えて本機への通電が停止されている場合は、下記のことを確認してください。
・本体を傾けたか、衝撃を加えた。
…外観および装置に異常がなければ、「リセット」ボタンを押して、運転を再開してください。
・ダブル制菌管ユニットのコネクタがぬれている。
…お手入れなどでぬらした場合は、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜き、コネクタを抜いてから、ふいて乾燥させてください。
※上記原因以外の場合は、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて、販売店にご連絡ください。
[停電があった]
停電があったり、漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いたりすると、時計機能が停止され、時刻が合っていなかったり、『0:00』にもどったりします。
停電等で通電が停止された場合は、正しい時刻に合わせ直してください。
※通電が停止されても設定温度は記憶されています。
[浴水が冷たい・温まらない・温まりすぎる]
正常に運転されているが、浴水がまったく保温されていない
“ヒーターOFF機能”を設定していないか確認してください。
※設定していない場合は故障が考えられますので、販売店にご連絡ください。
設定温度より低めの温度に保温はされているが、設定温度まで上がらない
・浴槽の大きさ、浴室の保温性および季節などによっては浴水を設定温度に保温できないことがあります。
他の熱源で追い焚きするか、給湯してください。
※浴水を冷めにくくするために、浴槽用保温シートや逆流防止弁(外釜を使用しているお風呂の循環による放熱を防ぐための弁)などが市販されています。ご利用ください。
逆流防止弁は、上の穴に付けるものと、下の穴に付けるものの2通りの方式があります。逆流防止弁に付いている説明書をよくお読みのうえご使用ください。
・浴水の補給に水を使われますと、浴水の温度を上げるのに時間がかかります。
他の熱源で追い焚きするか、給湯してください。
夏期、浴水が設置温度より上がる
・保温性のよい浴室などでは、浴水が設定温度より上がる場合があります。循環ポンプ内部の熱により浴水が温められるもので、故障ではありません。
浴室の換気をよくしたり、入浴時に水を足すなどして湯温を下げてください。
[2日経過しても、「熱洗浄」ランプが点灯しない]
自動熱洗浄を行ってから2日経過する前に“管路洗浄モード”運転を10分以上行うと、「熱洗浄」ランプは“管路洗浄モード”運転を行った日から2日後に点灯します。
[3週間経過しても、「浴水交換」ランプが点灯しない]
浴水交換を行ってから3週間経過する前に“管路洗浄モード”運転を10分以上行うと、「浴水交換」ランプは“管路洗浄モード”運転を行った日から3週間後に点灯します。
[3週間経過する前に、「浴水交換」ランプが点灯した]
浴水交換ランプが点灯していないときに浴室交換を行っても、本機は浴水交換したことを判断できません。「浴水交換」ランプが点灯しているときに浴水交換を行うと、その日から3週間後に再度点灯します。
[「浴水交換」ランプ点灯中に浴水交換を行ったが、ランプが点灯したままである]
「運転」キーで運転を停止して浴水交換を行ったが、10分以内で終了した。
または、「運転」キーで運転を止めずに、直接漏電保護リレーのプラグをコンセントから抜いて、浴水交換を行った。
[ときどき運転が止まる]
安全装置の動作確認のために、毎日午前2時と午後2時などに数回、約5秒間運転が停止します。故障ではありません。
[ご家庭のアンペアブレーカーや配線用遮断器がときどき切れる]
本機を運転中に、ドライヤーやホットプレート、電子レンジなど消費電力の大きい電気器具を使用したときに、分電盤のアンペアブレーカーや配線用遮断器が切れる場合は、ご家庭の契約アンペアをふやしたり専用回路を設ける必要があります。
ただし、これらの電気器具を使用する時間が短時間(1時間以内)の場合は、“ヒーター・一時停止機能”をセットすることにより、本機の消費電力を100W程度におさえ、本機の運転を続けたまま、他の電気器具の使用が可能になります。
※“ヒーター・一時停止機能”をセットすると、保温機能が停止するので、そのあいだ湯温は少しさがります。
“ヒーター・一時停止機能”のセットのしかた
運転中に、「変更」キーを押したまま「切替」キーを押す(いっしょに押す)
「ヒーターOFF」ランプが点滅し、保温機能が1時間停止します。
※1時間後、自動的に通常の運転にもどります。
※“ヒーター・一時停止機能”を途中でやめる場合は、「変更」キーを押してください。通常運転にもどります。(「変更」キーは、2秒以上押さないでください。また、他のキーを押しても解除されますが、運転状態が、押したキーの操作通りに変更されますので注意してください。)

  


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